中学2年生にすだち農家の魅力を伝えるべく地元イベントに参加しました

今年阿南市で初めて開催されたイベント「地元企業の魅力を知る―阿南中学校2年生向けイベント地元企業PR事業」に、すだち農家として参加してきました。
さまざまな企業の仕事内容や仕事のやりがいに触れて、将来のキャリアを早期に考える機会を提供するというものでした。
生徒さん達はグループに分かれ、2フロアに設けられた各企業ブースを順番に訪問する形で、

弊社も、周りの大手企業さんにお恥ずかしいながら、学生にすだち農家の魅力について語らせて頂きました。

徳島では当たり前のようにどこの庭にも1本は植わっていたりするすだちの木。ただ、農家の魅力をスライドで説明してもつまんないので、実際にすだちを切り方の国によって異なるんだというのを見てもらい、

また実際に食べても味は変わらないとか、触ってもらうとか、生徒さん達の将来の夢を聞かせてもらったりしていました。


中学生の皆が、大人になる頃には、すだちが市場から撤退するのか、またはすだち農家が憧れる存在になるのか、また多くのすだち農家は自分で自分の作ったすだちを値段を付けられない状況が変わらず誰かに支えてもらう職業のままでいるのか。
ずっと頭がぐるぐるしていたイベントでした。